誉田 哲也 『ストロベリーナイト』
2009 / 03 / 05 (木)

  
最近読んだ本の感想です。


◆ジャンル … ミステリー
◆ワタシ的星5つ … 3つ半


◆あらすじ◆
都内でビニールシートに包まれた死体が発見される。その身元は?殺人動機は?
女刑事・姫川玲子の班の刑事たち、そして彼女と対立する班の者たちの手によって、
捜査は進んでいく。
そして彼女もまた、過去に起きた事件により、深い傷を負っているのだった・・。



うん、面白かったです。
テンポもよかったし、謎を引っ張るだけじゃなく、途中で徐々に明らかになっていくので、
最後まで飽きることなく読めました。

・・・が! 偶然に頼る部分がかなり多いのと、グロテスクな表現が多すぎて
“ちょっとー” というのはありました。

主役の女刑事は優秀で、過去にも素早く事件を解決してるんだけど、
早く解決できる理由が “勘” だったり。
最後のクライマックスでも、“あー、この人がたまたまココにいてよかったね” という
感じだったり。(本ってそんなものかも知れないけど。)
面白かったけど、読み終わったあと、ちょっとスッキリしない気分が残りました。

でも全体的には色んなキャラが出てきたり、恋愛も描かれていたりで
楽しく読めました。機会があったらまたこの人の本、読んでみたいな。

あ、でも勝俣警部補。
悪い人じゃなさそうなのに、あんなにヒドいこと言う刑事なんているかなぁ?
私はこの刑事、演じるなら俳優の六平直政さんって思いました。

最後に解説の方が、登場人物に実際の俳優を当てはめているので、それも面白かったです。


☆★簿記進度★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
変化なし 

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ゆず

Author:ゆず
神戸生まれのAround40。
夫と2人、大阪→東京→名古屋→福岡
→大阪→東京と転勤中

転勤先で仕事を見つけて働いています。人事労務・経理補助。

40歳を過ぎて、老後を考えることも増えてきました
日々の思いをできるだけ素直に綴りたいと思います。

趣味はゴルフ・舞台を観ること・
読書・英語の勉強。

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