『エリザベート』観劇記
2008 / 08 / 24 (日)

  
今日はミュージカルの感想を書きたいと思います。
名古屋の中日劇場で観た、『エリザベート』。
中日劇場はメジャーなミュージカルも上演される、名古屋では貴重な劇場です。

キャスト表
19世紀のオーストリア皇后、エリザベートの生涯を描いた作品。
皇室で深い孤独を感じるエリザベートを、
“死神” トートは愛してしまいます。
この2人を中心に、ほぼ全編歌で物語は展開していきます
      




作品については言うまでもなく、何度も再演を繰り返されている
素晴らしいミュージカルきらきら
なので今回はキャスト別の感想だけを書いていきたいと思います。


涼風真世(エリザベート)
歌が得意な人だけど、初日開いて間もないからか・・高音部が不安定でした。
それだけに “私だけに” のラストはかなりドキドキ
でも何とか無難に歌われていたと思います

と言っても高いレベルのこと。この人ならもっと出来るだろう・・という
期待が大きいのかも。

高音部以外は安定していて、別の日に観た友人は「よかった」と言っていたので、
これからどんどん良くなっていくのかも知れません。


武田真治(トート)
あの『めちゃイケ』とかにも出てる武田真治。
私はこの人の舞台初見だったので、ドキドキだったけど・・よかったと思います

歌も「上手!」という程ではないけど丁寧で、何より妖しい雰囲気が出てるので
トートにピッタリでした。
山口祐一郎さんのトートとは全く別物として、良かったのではないでしょうか
雰囲気だけなら武田さんの方が合っているのでは?という感じでした。

ただ体がものすごく小さいんですね 他のキャストと比較すると気になるぐらい。
そして涼風さんとの相性は、今イチだったかも
単体で見てると、とてもいいのだけど。きっと朝海さんとの方がバランスがいいのかも知れません。


鈴木綜馬(フランツ・ヨーゼフ)
なんだかこの方いつも私の中で・・存在薄いです
フランツという役柄がそうなのかな?でもきっと、とても上手なんだと思います。


浦井健治(ルドルフ)
よかったですきらきら
歌も上手で軍服も似合って、雰囲気もルドルフにピッタリ!
席の角度的に見えにくかったんですが、ダンスも上手だったと思います。


寿ひずる(ゾフィー)
もう完全にゾフィー役の1人に定着しましたね。
とてもお上手で、亡くなる場面で拍手が出来なくなったのは残念でした
せっかく(ほぼ)最後の出番なので、拍手を送りたいです


高嶋政宏(ルイジ・ルキーニ)
歌もどんどん上手になってるし、完全に役を自分のものにしていると思います。


南海まり(ヘレネ)
2月に宝塚を退団されたばかりの、元タカラジェンヌさん。
実力的にも三拍子揃った方だけど、ビジュアル的にも可愛くてヘレネにぴったり
歌のソロも少しあったけど、お上手でした。
ヘレネ以外でも色んな場面に出ていましたよ。


他に印象に残ったのが、ルドヴィカの春風ひとみさん、ヴィンディッシュの岡田さん。
とてもお上手でした。


やはり素晴らしい作品で、できれば朝海さんバージョンも観たいなと思いましたピンクのきらきら


-2008.8.9 12:00 中日劇場-

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ゆず

Author:ゆず
神戸生まれのAround40。
夫と2人、大阪→東京→名古屋→福岡
→大阪→東京と転勤中

転勤先で仕事を見つけて働いています。人事労務・経理補助。

40歳を過ぎて、老後を考えることも増えてきました
日々の思いをできるだけ素直に綴りたいと思います。

趣味はゴルフ・舞台を観ること・
読書・英語の勉強。

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