ミュージカル 『1789』 -どハマり中!-②
2016 / 05 / 04 (水)

  
それでは、キャスト別感想の続きを。
まずは長身・イケメン揃いの革命家チームから。


( PCサイトでは、READ MORE に入れておきますね。)



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上原理生さん(ダントン) 


歌がうまい!顔が濃い!笑
見せ場も歌のソロも少ないのが残念ですが、少しあるパレ・ロワイヤルでのソロで、
歌のうまさが充~分伝わります


男気あって明るいダントンの性格が上原さんの素のイメージとマッチしてて、
もっと見せ場が欲しい・・と思いました。



渡辺大輔さん(デムーラン) 


いい人、育ちがいいっていう雰囲気がすごく出てました。
歌がまだまだ、みたいな感想をよく見るけど、普通に聴けました。
確かに、得意そうではなかったけど・・。


今回フェルゼン役の広瀬さんとWキャストで、来年のロミジュリでティボルトやるんですね。
それも楽しみです!



古川雄大さん(ロベスピエール) 


もう、小顔・長身・イケメン・スタイル抜群すぎるでしょう!
今回のメイク顔、松田翔太さんにそっくりだと思いました。



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昨年の 『エリザベート』 ルドルフ役が古川さんの初見で、そこまで印象に残ってなかったのに、今回は1回目に観劇した時から大注目。あのルックスは目を奪われますね!
ネイビーとブラウンのツートンカラーのロングジャケットが恐ろしくお似合いでした


歌はあまり得意じゃないようだけど、ダンスが綺麗。
革命家としての熱が他の2人やロナンに比べて低めに見えるのは、クールな持ち味のせいなのか、後に恐怖政治へ走る片鱗を見せる演技なのか・・。


でも、どんどん意識して後のロベスピエールをうかがわせる演技にシフトしていってるようですね。
2度目の観劇でそう感じたので、3度目はそのあたりも意識しながら観たいと思います。
つい、ルックス見るだけで満足しちゃうんだけど



ソニンさん(ソレーヌ) 


ソニンちゃん! 昔、EE JUMPでユニット組んでたね。
相方が色々あって、大変だったね
でも今とーっても素敵なミュージカル女優さんになっていて、目を見張りました。


ソロ3曲もあったけど、どれもものすごい迫力!
1曲目の ♪王の命でも平民でも重さは同じ♪、2曲目の♪昼はみすぼらしい娘、夜はプリンセス♪では悲しみを感じることもできたし、3曲目の♪男は何もしない♪は、ただただ ド迫力。
(歌詞うろ覚えです)


もうちょーっと弱く歌う時があってもいいのかなと思ったけど、特に娼婦ではなくなったあとがすごく可愛くて、ダントンが本気で好きになるのも納得でした。
ソニンちゃん、これからもがんばって!



則松亜海さん(字合ってる?・リュシル) 


多分、終演後帰る則松さんを街で見かけたような・・。
もしご本人なら、びっくりするぐらい顔が薄かったですが(かわいいけど)、舞台でメイクしてもスッキリした顔立ちでした。(わざわざ書くことでもない


歌がうまいので、1曲ソロか、せめてダントンとガッツリ デュエット曲があればよかったな。



では、あと4人。 王宮側の男性を書きたいと思います!



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広瀬友佑さん(フェルゼン) 


初見ですが、この方も長身なんですね!
なんだか、過不足なくフェルゼンでした。


演出の関係か、秘密警察から逃げるシーンが多かったせいか、舞台袖に全力で走ってハケることが多くて貴族なのに。。感が自分の中で何度か。
でも最後のアントワネットとの別れのシーンはとてもよかったと思います。
マリーを心から愛する、誇り高い貴族らしかったですね。



坂元健児さん(ラマール) 


面白い!歌がめちゃめちゃ上手い! そして身軽!!


2回目の観劇の時、人形劇の小屋のセットが前に倒れそうになったんです。
サカケンさんがまだ前にいる時だったので、素早く気づいて支えて、事なきを得たって感じ。
動きも身軽だし、舞台そのものに慣れてて余裕がある芸達者。
さすが初代ライオンキングのシンバ坂元さん、超一流のミュージカル俳優さんですね


パンフレットにあった、「宮崎出身のボクが演劇に憧れ上京して、今や帝劇でフランス人を演じるようになれたなんて・・」という言葉がとても印象的でした。



吉野圭吾さん(アルトワ伯) 


ああ、やっとここまで来ました。吉野さん。
顔がデカい(爆)けど、妖しい雰囲気で素敵だったな~。
カツラもメイクも衣装も妖しすぎるのに、着こなしてますよね。


ご本人も歌ってみたかったという、♪私は神だ Je suis un dieu♪
せ、声量ないのねと思ったけど、もう雰囲気だけで何でも許してしまえる


吉野さん以外は考えられないアルトワ伯でした。



岡幸二郎さん(ペイロール伯爵) 


はあぁ、この人のことが書きたくて、この長い長い記事を書いてきたと言っても過言ではありません!
もう、今回の公演で心から大好きになり、素敵で素敵で軽くfall in love(アブナい)なのが
岡ペイロール様なのです。


あの黒ジャケットの着こなし、圧倒的な存在感、響き渡る素敵な歌声!!
どれを取ってもカッコよく、観劇翌日にして早くもペイロール伯爵ロスのワタクシ


うん、来週また会える! それを励みに生きております・笑


幕開き、いきなり客席から登場するんですよね。 その歩き方からカッコよくてカッコよくて・・。
でもその時の歌が岡さんでも難しいのか、1回目観た時は 「ん、これが岡さんの歌声?苦戦されてるのかな?」 と思いました。
2回目観た時は、それほどでもなかったと思います。
でも、他の歌のほうが歌いやすそうですね。


そしてペイロール伯爵の萌えポイントが、何と言ってもドSシーン。
加藤・小池ロナンを華麗に鞭打ち、逃げるロベスピエールをこれでもかと踏み付け・・。
( うん、私も踏まれたい!!← )
黒ジャケットを翻しながら冷酷に冷徹に任務を果たすペイロール様が素敵でたまりませんでした。( もはや感想になってない )


でもラストシーン、そんなペイロールにも若干の人間味が・・?
ロナンが銃弾に倒れた時、少し人としての感情が動いてる、そんな表情をしてるように見えました。
これ、1回目に観た時には無表情で、昨日観たら表情出てる感じがしたんだけど、気のせいかなぁ?
うん、そこも来週確かめてみよう


それにしても岡さんはやっぱり歌がとっても上手い。
“悲しみの報い” で古川くんと岡さんがそれぞれソロで♪歴史の波間に~♪の部分歌ってると思うけど、声量も深みもまったく違って、まるで別の歌のように・・。


そしてとても興味深いのが、岡ペイロールと古川ロベスピエールの衣装がリンクしているという説。
確かに・・言われてみれば2人ともロングジャケットに似たようなラインが入ってますよね。
これが本当に、後から恐怖政治に走るロベスピエールと、現・王室側のペイロールを
結びつけてるのだとしたら・・小池先生、天才!
これについては本当はどうなのか、ぜひいつかコメントして欲しいわぁ


それにしてもこの公演、若手も40代のベテラン勢も長身揃いで衣装が似合ってて、それもすごくいいなと思いました。
宝塚の綺麗さが好きだから、東宝ミュージカルだとどうしてもそこは気になっちゃってて。
実力では宝塚は及ばないけど、東宝ミューだと役者さんのスタイルが気になったり・・。


でも今回は皆さんスタイル良くて着こなしてて、そこに歌唱力やダンスが加わっちゃったもんだから、この作品大好きになったんだろうな。
宝塚のいい所と東宝ミューのいい所を合わせた公演に、個人的にはなっていて。


東宝さん、お願いします。 ぜひこの作品DVD化してください。
よろしくっ!


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長い長~いこの記事、読んでくださった方がいたら本当にありがとうございました


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ゆず

Author:ゆず
神戸生まれのAround40。
夫と2人、大阪→東京→名古屋→福岡
→大阪→東京と転勤中

転勤先で仕事を見つけて働いています。
給与計算・社会保険などの労務や
経理補助の仕事。

引越し先でのお出かけや仕事探し、
golfの成長を綴りたいと思います。
好きなことはゴルフと観劇・体を動かすこと・読書・英語の勉強。

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